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にじゅうしせっき

二十四の季節を持つ国、日本。私たちの国の美しい季節の移り変わりをテーマに、二十四の器を作りました。「二十四節器(にじゅうしせっき)」と名付けた器たちは節気のエッセンスをモチーフに、それぞれの節気の名前をそのままに、命名されて生まれました。季節を彩るうつわ作り、焼き上がった器に季節の食材を盛り付けて、素敵な二十四の季節を楽しんでみましょう。このチャンネルでは、この器達の作り方を初心者の方でもチャレンジできるよう、わかりやすく解説、実演していきます。

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処暑
〜暑さようやくとどまる 〜
節器:暑さようやくとどまる 
昼間の残暑はまだまだ厳しいですが、朝夕には涼やかな秋風が吹き渡ります。一足速い秋の実りの稲穂を描いた飯碗を、彩泥窯オリジナルの軽量化陶土(エアクレイ50)を用いて制作しました。
処暑(しょしょ):8月23日ごろ。および、この日から白露までの期間。
このビデオで学べる技法⇒ 成形:電動ろくろ、新開発!彩泥窯オリジナル軽量化陶土
分数:26分 視聴料:無料 サイズ:68mb
データ速度:300kbps 視聴期間:1か月 キャンペーンのページへ
立秋
〜秋至る〜
節器:秋至る
まだまだ猛暑は続きますが、朝夕には何とはなしに秋の気配が感じられる頃となります。“蒙霧升降”(深い霧が立ちこめる)季節に因んで、山の岩場に立ちこめる白い霧をイメージした器を、彩泥窯オリジナルの軽量化陶土(エアクレイ50)を用いて制作しました。
立秋(りっしゅう):8月7日ごろ。および、この日から処暑までの期間。
このビデオで学べる技法⇒ 成形:たたら作り、新開発!彩泥窯オリジナル軽量化陶土
分数:26分 視聴料:無料 サイズ:68mb
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大暑
快晴続く
節器:快晴続く
この頃より快晴が続き気温がどんどん上がります。ガラス釉を使用し、沖縄の海をモチーフに、琉球ガラスとサンゴ礁を彷彿させる器を作りました。

大暑(たいしょ):7月23日ごろ。およびこの日から立秋までの期間。
このビデオで学べる技法⇒ 成形:電動ろくろ、装飾:ガラス釉
分数:19分 視聴料:無料 サイズ:49mb
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小暑
〜蓮の花開く〜
節器:蓮の花開く
この頃より蓮の華が開き始め、本格的な夏へと入っていきます。多々良技法で生地を作り、蓮の葉っぱと花をモチーフに小暑の器を作りました。
小暑(しょうしょ):7月7日ごろ。および、この日から大暑までの期間。
このビデオで学べる技法⇒ 成形:電動ろくろ、装飾:ガラス釉
分数:49分 視聴料:無料 サイズ:124mb
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夏至
〜菖蒲華咲く〜
半磁土を使って電動ろくろで水挽き成型。素焼後、和紙染めにて菖蒲を染めていく。千切った和紙と染付による効果は美しい花を手軽に描ける。美しい和紙染のコツ、テクニックを紹介。
節器:菖蒲華咲く。七十二候では、あやめの花が開くころとされる。和紙染めの技法で菖蒲をモチーフに夏至の器をつくりました。
夏至(げし):6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。
このビデオで学べる技法⇒ 成形:電動ろくろ、装飾:和紙染め(わしぞめ)
分数:24分 視聴料:無料 サイズ:62mb
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芒種
〜蛍始めて舞う〜
半磁土をろくろ成形、削りののち、モチーフの葉を描きホタルが点在しているように穴を空けていく。素焼き後、開けた穴に空気を挟まぬよう工夫しながら施釉し、全体に釉薬がけ。
節器:芒(のぎ)の種を撒く時期からこの名が付いた。この頃より蛍が飛び始める。蛍をモチーフに芒種の器を作りました。
芒種(ぼうしゅ):6月6日ごろ。および、この日から夏至までの期間。
このビデオで学べる技法⇒ 成形:電動ろくろ、装飾:蛍手(ほたるで)、浮き彫り
分数:38分 視聴料:無料 サイズ:95mb
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小満
小満の後半あたりは熟した麦の穂が黄色く色づく頃で、麦の秋「麦秋」と呼ばれ、俳句の季語としてもよく用いられます。今回は美しく色づいた広い畑を吹き渡る風をイメージした文様の器をつくってみました。
小満(しょうまん):5月21日ごろ。およびこの日から芒種までの期間。
分数:21分 視聴料:無料 サイズ:55mb
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立夏
風薫る頃といわれるように吹く風も心地良いこの時期、草木の緑もその色をいっそう濃くし、水を張った田んぼでは蛙たちが一斉になき始めます。今回はそんな「立夏」にふさわしい織部釉の緑が美しい器に、紅柄の化粧土で蛙の文様を描いてみました。
立夏(りっか):5月6日ごろ。およびこの日から小満までの期間。
分数:21分 視聴料:無料 サイズ:55mb
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穀雨
穀雨とはこの頃に降る雨のことで、ちょうど耕し終え作付けされた田畑を潤す、恵みの雨となります。今回は、耕された田畑に降った雨の青と芽吹いた緑をイメージした打ち刷毛目文様の小鹿田焼風の浅鉢を作ってみました。
穀雨(こくう):4月20日ごろ。およびこの日から立夏までの期間。
分数:18分 視聴料:無料 サイズ:47mb
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清明
すべての生き物が春を謳歌し、さまざまな花が咲き乱れる季節です。今回はそんな明るい季節にふさわしい桜花窯変釉の美しい色が織りなす器を、跳び鉋の技法を用いて作ってみました。
清明(せいめい):4月5日ごろ。およびこの日から穀雨までの期間。
分数:14分 視聴料:無料 サイズ:35mb
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春分
春分の日をはさんで前後7日間が春のお彼岸となります。お彼岸のお供え物といえば、ぼた餅とおはぎですが、これはそれぞれ季節の花にその名をとったものです。日本人の習慣として春分の頃のお彼岸に食べる“ぼた餅”とかけまして…備前焼に見られる景色である“ぼた餅”風の器をつくってみました。
春分(しゅんぶん):3月20日ごろ。およびこの日から清明までの期間。
分数:20分 視聴料:無料 サイズ:52mb
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啓蟄
冬籠もりしていた虫が外へ出てくるという意味を持つ啓蟄。木々の若芽が芽吹き、桃の花がほころび始め、春の訪れが待ち恋しい季節となります。そんな春を待ち、匂い立つような“土"の香りを感じさせる備前風の器をつくってみました。
啓蟄(けいちつ):3月6日ごろ。およびこの日から春分までの期間。
分数:25分 視聴料:無料 サイズ:62mb
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雨水

暦の上では、降る雪が雨に変わり、積もった雪や氷が溶けて水になり、忍び寄る春の気配に草木が蘇る季節とされています。清冽な雪解け水をイメージし、鉢底に美しい深みのある瑠璃色の釉薬をほどこした器をつくってみました。
雨水(うすい):2月18日ごろ。およびこの日から啓蟄までの期間。
分数:11分 視聴料:無料 サイズ:28mb
データ速度:300kbps 視聴期間:1ヶ月 視聴ページへ
立春

二十四節季の一番最初の節であり、この日から暦の上では春になります。まだまだ寒さの厳しい日は続きますが、梅の花のつぼみがひとつ、ふたつとほころび出し、春の訪れがほんの少し感じられるのもこの頃。そんな百花にさきがけて春を告げる梅の花をあしらった器をつくってみました。
立春(りっしゅん):2月4日ごろ。およびこの日から雨水までの期間。
分数:25分 視聴料:無料 サイズ:65mb
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大寒
一年の中で最も寒さの厳しい季節です。大気中の水分が冷やされ、雪が降ったり氷が張ったりという、水分が結晶化する現象が起こります。
ダイヤモンドダスト(空気中の水分が凍って結晶化する現象)をモチーフに、乳白結晶釉で浅鉢を作りました。

大寒(だいかん):1月20日ごろ。およびこの日から立春までの期間。
分数:20分 視聴料:無料 サイズ:52mb
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小寒
一年の中で最も寒さの厳しい季節です。大気中の水分が冷やされ、雪が降ったり氷が張ったりという、水分が結晶化する現象が起こります。
雪の結晶をモチーフに、チタン結晶釉で浅鉢を作りました。

小寒(しょうかん):1月5日ごろ。およびこの日から大寒までの期間。
分数:20分 視聴料:無料 サイズ:52mb
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冬至
太陽黄経が270度、北半球では太陽の南中度最も低く、夜が最も長くなる。日本では古来よりこの日に柚子湯に入り、風邪をひかないようにかぼちゃを食べる習慣があります。今回はそれにちなんで、南瓜をモチーフに火にも掛けられる蓋付き小鍋を制作しました。
冬至(とうじ):12月22日ごろ。およびこの日から小寒までの期間。

分数:27分 視聴料:無料 サイズ:71mb
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大雪
雪、いよいよ深まる。北日本の日本海側では、雪がいっそう激しく振り、根雪になって積もる。冬の漁業が盛んになり、熊などが冬眠に入り、南天の実が赤く色付く頃。今回は北の大地に降り積もる雪が織りなす白銀の世界を、厚めに掛けた亀甲貫入釉で制作してみました。
大雪(たいせつ):12月7日ごろ。およびこの日から冬至までの期間。
分数:12分 視聴料:無料 サイズ:30mb
データ速度:300kbps 視聴期間1ヶ月 視聴ページへ
小雪
雪、はじめて舞う。陽射しは日毎に弱まり、木々の葉は落ち、冷え込みが一段と厳しくなり始めるころ。本格的に降り積もる根雪にはならないが、平地にも雪が舞い始め、冬本番を迎えるころ。今回は大地をうっすらと白く染める淡雪イメージした角皿を制作してみました。
小雪(しょうせつ):11月22日ごろ。およびこの日から大雪までの期間。
分数:18分 視聴料:無料 サイズ:46mb
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立冬

椿、はじめて開く(つばき、はじめてひらく)日が短くなり、時雨が降り、冬の気配が感じられる季節。各地の山々や北国では初雪の知らせが届き、関東平野では空っ風が吹き始めるころ。この日から立春の前日までが、暦の上の冬にあたる。冬の花、椿はこの頃に花をつけ始める。椿の花をモチーフに立冬のうつわを作ってみました。
立冬(りっとう):11月7日ごろ。およびこの日から小雪までの期間。
分数:40分 視聴料:無料 サイズ:90mb
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霜降
〜霜柱、大地に芽生える〜
赤い荒土を使い電動ろくろ成形。特殊な成型により周囲にひび割れを誘発させる。素焼後、霜柱が土の裂け目に生まれているように施釉し焼成。節器:霜始めて降る(しもはじめてふる)この頃より露が冷気によって霜となって降り始める。大地に芽吹く霜柱をモチーフに霜降の器を作りました。
霜降(そうこう):10月23日ごろ。およびこの日から立冬までの期間。
分数:36分 視聴料:無料 サイズ:92mb
データ速度:300kbps 視聴期間:1ヶ月 視聴ページへ
寒露
〜夜明けに輝く露蛍〜
白土を電動ろくろで水挽き成形。整形後に草村の紋様となる鎬と露蛍、夜明けの星空となる穴を付けていく。素焼後、蛍の施釉、草村、夜明けの色彩を釉掛けしていく。鎬、蛍、夜明け、それぞれの装飾技法を紹介。
節器:露蛍輝く(つゆぼたるかがやく)大気が冷え、冷やされた水分が、明け方に多くの水滴(露:つゆ)となってが草に付き輝く。また、凍りそうになる頃。未だ夜空に星の輝く夜明けの草原に露が降り、蛍のように輝く景色をモチーフに、寒露の器を作りました。
分数:24分 視聴料:無料 サイズ:61mb
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